記事更新:2026.10.18。追加した条件の公式確認日は、該当する節に記載しています。
運送保険は対象品・発送方法・申込書・評価基準に加え、箱全体紛失時の例外まで確認します。
自分に近い条件から、進める。
KOMEHYOの事前査定で100万円を超える品を送りたい
公式案内に沿って事前連絡し、専用の配送伝票等の手配を確認してから発送する。
ここは注意通常の発送手順のまま、広告の最大額が自動で適用されると考えない。
なんぼやで複数の高額品を送る
申込書へ品名を記載し、発送経路と補償対象、上限の単位を確認する。
ここは注意申込書への記載だけで補償は確約されない。規約には箱全体紛失で同梱申込書を確認できない場合の除外もある。
割れやすい品、再入手できない思い出の品がある
発送対象と補償を確認し、宅配を使わず手元に残す案も検討する。
ここは注意金額が補償されても、その品自体や思い出が元に戻るわけではない。
購入価格がそのまま補償されるとは考えない
運送保険の大きな数字は、どんな品でもその額が支払われるという意味ではありません。なんぼやは最大2,000万円の案内がありますが、保証対象の上限は同社の買取金額の上限までと説明しています。KOMEHYOも購入時の金額を補償するものではなく、LINEの事前査定額を保証するものでもないと案内しています。思い入れによる価値と金額の補償も異なるため、失いたくない品は発送するかどうか自体を慎重に選びます。
申込経路と品物欄を照合する
KOMEHYOは宅配買取サイトの指定手順で自宅・コンビニから発送すると、1箱につき100万円までの運送保険の案内があります。100万円を超える事前査定の品は、専用の配送伝票等を手配するため事前連絡が必要です。なんぼやは申込書の品物欄に記載した品が保険対象となる案内なので、任意欄でも空白にしない方が確認しやすくなります。発送方法を変えたら前に読んだ条件を流用しないでください。
- 品目が補償対象か公式の条件で確認する
- 上限の単位が一箱か一品か不明なら問い合わせる
- 専用伝票が必要な場合は届いてから発送する
補償がある場合も破損を防ぐ梱包をする
品物同士が触れないよう個別に包み、箱の中で動かないよう隙間を埋めます。付属品の箱や保証書も本体との対応が分かる形にまとめます。なんぼやの梱包案内に沿って固定し、発送前の状態と箱を閉じる前の写真を自分用に残しましょう。写真があれば補償が決まるわけではありません。配送事故が疑われる時に、何をどの状態で送ったかを説明するための記録です。
発送経路の変更で、補償の前提を崩さない
同じ会社へ送る場合でも、申込サイトからの指定手続きと、自分で別の配送方法を選んだ場合では保険条件が異なることがあります。箱を増やしたい、集荷に間に合わず別の場所から送りたいといった変更は、発送前に確認してください。上限だけを見比べるより、自分が実際に使う伝票と発送方法が条件に含まれるかが大切です。
梱包では、重い本体が付属品を押しつぶさないか、箱の中で品物が動かないかを確認します。外箱の破損や濡れがないことも見ておきます。写真は外観、付属品、箱内の配置を説明するために残し、個人情報は必要以上に写しません。事故が起きた場合の連絡先と取引番号を分かる所に置き、補償額が確定するまでは購入額や写真査定額を受取予定額にしないようにします。
- 発送前に、対象品・申込書・経路・梱包の四点を確認する
- 補償の適用や金額は、事故ごとの正式な判断を待つ
箱ごと紛失した場合の条件も、発送前に聞く
なんぼやの公開規約第13条には、発送した箱全体が紛失し、同社が同梱申込書を確認できない場合は補償しないという条件があります。運送保険ページも、保険希望品の名称を記した申込書が必要としています。最大2,000万円という数字だけでは、この例外を読み取れません。高額品は、箱ごとの紛失にも対応されると考える前に、自分が使う申込経路と現在の適用条件を窓口で確認してください。
確認の質問は「保険はありますか」だけでなく、「この申込方法で箱ごと届かなかった場合、申込書の確認と補償はどう扱われますか」と具体的にします。手元に写真や申込書の控えを残しても、それだけで規約上の除外が解消する保証はありません。回答に納得できない場合は発送を保留し、手元で保管するか、店頭で確認できる方法の条件を調べます。 ここでは規約の記載を紹介しており、個別事故での補償可否や条項の法的有効性を判断するものではありません。
- 送付する全品の名称・数量と箱番号を照合する
- 運送中の事故と、自然劣化・梱包不足・査定後の問題を同じ補償として扱わない
この節の公式資料確認:2026-10-18
うまくいかない時の、戻り方。
箱が破損した、または配送事故が疑われる
外装、梱包、品物の状態と追跡情報を保存し、買取会社と配送会社の案内に沿って連絡する。梱包材を捨てたり、自己判断で修理したりしない。
発送方法を変更する必要が生じた
前に確認した保険条件を流用せず、変更後の業者・伝票・申込経路で適用されるか買取会社へ再確認する。